ビジネスにおける会話術向上テクニックとして今回は、『ホウレンソウ』をご紹介しましょう。
ビジネス会話におけるホウレンソウはもちろんご存知ですよね・・・野菜のホウレンソウではありません。「報告・連絡・相談」の頭文字を取ってホウレンソウです。
[会話術;ホウレンソウ]
会社組織などでのコミュニケーションに必須の「報告・連絡・相談」は、業務を円滑に進ませるために重要な会話術です。ビジネスコミュニケーションの基本中の基本ですので、新入社員は特に意識しましょう。
[会話術;報告]
上司への報告は、良いことだけでなくトラブルやミスなどの悪いこともきちんと伝えなければなりません。作業が終了したとき、途中経過などの進捗状況や結果を伝えます。その報告の際、簡潔かつ解りやすく伝えるのが報告の会話術です。報告する前に話をまとめて結論からズバリ伝えるようにしましょう。
[会話術;連絡]
”連絡”はこれからの予定やスケジュールなどを伝えます。日程や計画など日時や数字を具体的に的確に伝えます。正確さがポイントですから、口頭だけでなく、メールや書類等を活用して伝えるのがポイントです。
[会話術;相談]
ビジネスにおける相談は、自分で判断できないこと心配に重いことについて上司に指示を仰ぐことです。迷ったときには先輩や上司に相談することがトラブルやミスを防ぐコツです。相談するときには、何をどう困っているのかポイントをまとめてから話すようにすると、会話の際に”出来るヤツだ”という印象も与えられて一石二鳥ですよ。
会話術を学ぶためにNLPセミナーでNLPを学んでいる私ですが、『モデリング』というテクニックを聞いてハッと気づきました。NLPや会話術というのは、高尚な技術とか秘技ではなくて、誰にでも可能なテクニックを分かりやすく説明しているものなんだと。
[モデリング]
モデリングとは、自分自身が望む結果を出している人の行動や考え方を真似る事によって、モデルと同じような結果を得る事を可能にするNLPのテクニックです。
例えば、堂々とスピーチをしている人の体の動きやしぐさなどを真似る事によって、スピーチが苦手な人も堂々としたスピーチをする事ができるようになってきます。
モデリングを行う際は、モデルのしぐさや体の動きなど目に見えるものを真似るだけでなく、モデルが持っているであろう信念や使命感、自己認識などについても理解します。それによって、モデルがとるであろう行動をイメージすることができるようになり、まさにモデルと一体化するような体験をすることも可能となります。
会話術を向上させる際にも、このモデリングという考え方は参考になります。テレビや実際の講演会などで上手くしゃべる人を真似てみる。身近にいる会話のうまい友達を真似てみる。こうしたことから、会話術は向上していくのではないでしょうか。
そうして真似る際に、NLPのモデリングというテクニックを使うことで、上手く真似ることが出来るようになるというわけです。
今回の会話術工場テクニックは、『オウム返し』というものです。これを会話に取り入れると相手といい人間関係が作れるようになるというものです。
[会話におけるオウム返し]
相手が口にした言葉を、こちらも同じようにくりかえすテクニックになります。
相手から、「ありがとう」といわれたら、こちらも「こちらこそありがとう」と返します。「ご迷惑をおかけしました」といわれたら「いえいえ、こちらこそご迷惑をおかけしました」と返します。「わからないので教えてください」と頼まれて、何か教えたあとに「今度、困ったときには私にも教えて下さい」と言葉を返します。
相手の言葉を繰り返すと「私もあなたと同じ気持ちですよ」という共感を伝えることにつながります。お互いに同じ気持ちであることが共有できると一体感が生まれ、人間関係がよくなります。
[ミラーリング]
言葉のオウム返しと同じように相手の仕草を真似る(繰り返す)心理学テクニックが「ミラーリング」です。
会話をしている相手の仕草、例えば、相手がコップを持って水を飲んだら、自分も水を飲み、髪を触ったら髪を触りましょう。ポイントは”さりげなく”です。あからさまでは逆効果になってしまいます。
ミラーリングによって、言葉のオウム返しと同じように「私はあなたに好意がありますよ」という無意識のメッセージを送ることができます。これを相手が無意識に受け取ることでいい関係を築くことができます。こうしたテクニックに加えて、フォトリーディングやビジネス心理学を応用することで、ビジネスにおける交渉術も飛躍的にアップさせることが出来るかもしれませんね。
ニジネスにおいてコミュニケーション能力は欠かせない基本能力の一つです。どんなに優秀でも周りの人間とコミュニケーションが上手く図れなければ、共同作業が出来ません。営業などの渉外活動の場合も、取引先との会話が上手く出来ないのでは仕事になりません。
コミュニケーションの第一ステップはちょっとした会話から始めるのが基本です。営業先での簡単な挨拶程度の会話、プライベートで初対面の人との会話など、さりげない話題を入れ込んでコミュニケーションを円滑にする会話術についてまとめていきましょう。
[会話術向上テクニック;豊富な話題]
まず、取引先でのちょっとした会話術ですが、仕事以外の話題を用意しておくようにしましょう。仕事以外の話題が豊富な人は、人柄が会話から垣間見えるので相手から信頼を受けやすくなります。相手がどんな人なのかがわかると、好感や信頼感が生まれます。相手が興味のある会話ができると、関係も打ち解けて距離が縮まります。
[会話術向上テクニック;得意な話題]
話題を増やすといってもどうすれば良いのでしょうか。相手が聞きたい話は、仕事のことでも、自分の得意ジャンルでもないケースがあります。会話を止めないためにも、自分の興味の範囲を広げておきましょう。普段から仕事以外のことに興味を持つように努めていろんな話題に対応出来るようにしておきましょう。
手始めは自分が興味のあるジャンルに注目してみます。スポーツが好き、車が好き、音楽が好きと興味のあるジャンルはイロイロですが、自分が得意な話題はより深く話せるように情報収集しておきましょう。
会話術の向上のためにNLPで猛勉強中です。
前回、日本では古いNLPしか広まっていないということをいいましたが、日本でも最新のNLPを広めている人がいらっしゃいました。
それはNLPビジネスコンサルティングの芝健太氏です。
彼のもとには多くの人が集まり、中にはNLPでカウンセリングを行うような仕事をする人もいるそうです。
会話術を学ぶ上で、コミュニケーションももちろん大切でしょう。
しかし、最も重要なのが「聞く準備」「信頼」「興味」の3つになります。
ですが、実際仕事などで会話をしていると最も重要である上記の3つが軽視されているのです。
前回は自分の会話術を向上させるための手段として、相手が自分の伝えたい言葉を頭の中でイメージしてくれることが大切だといいました。
また、そのためには、「信頼」が大切になってくるともお話しました。
ではなぜ会話術を学ぶ上で、信頼という言葉がでてくるのでしょうか?
それは、信頼が築けていないところに、いくらNLPのテクニックを用いたとしても効果を期待することが出来ないからなのです。
NLPというものを人を操作するためのテクニックだと勘違いしている人もいますが、会話術を向上させるうえで、信頼関係なしに人に影響を及ぼすような会話術を身につけることはどんなNLPの最高のテクニックを使っても無理なのではないでしょうか?
会話術の術だけを学ぶのではなく、根本的な人としての在り方が問われるようになるのではないでしょうか?
なんだか会話術向上のために始めたのですが、難しい内容になってきましたね・・・・。
会話術を向上させるためにどのようにしたらいいのかNLPで勉強中です。
できることならば、NLPのトレーナーに直接指導を受けたいのですが、日本ではどうやら開発された当初の古いNLPしか広まっていないようです。
また中にはNLPでカウンセリングを行っている人の中にも、間違ってNLPというものを解釈している人がいるほどなのだそうです。
それだけ、会話術を向上させるということと同じでNLPというものは難しいということになります。
今回は、前回お話した「相手に対して言葉で影響を及ぼすための条件」についてお話していこうと思います。
相手に対して言葉で影響を及ぼすための条件というのは、相手が自分(またはあなた)の話を聞くための準備だたり、どれだけ自分を信頼してくれているのか、自分の話の内容に十分興味をもっているかどうかのどちらかが必要になってくるのです。
会話術を学ぶ上で、コミュニケーションももちろん大切でしょう。
しかし、最も重要なのが「聞く準備」「信頼」「興味」の3つになります。
ですが、実際仕事などで会話をしていると最も重要である上記の3つが軽視されているのです。
ほんとうにこれでいいのでしょうか?
自分の会話術を向上させるための手段の1つとして、相手が自分の伝えたい言葉を頭のなかでイメージしてくれることができて、初めて相手に影響を及ぼすことができるようになるのです。
しかし、その様にイメージを描いてくれるようになるために大切になってくるのが「信頼」です。
このことについては次回お話したいと思います。